電子ジャーナル 2021年1月号(通巻第5号)を発刊しました。
2021年という新しい年の幕開け。学会のみなさまより「ポストコロナ下の新しいライフワーク」をテーマにご寄稿いただきました。
20210131_電子ジャーナルvol.5_グローバル都市経営学会1
巻頭言
近 勝彦
寄稿
田村 進一「新型コロナの日常化――行く末予想」
西野 義明「自然・生物・人類の存在を考えるスケールが必要」
辰巳 泰我「FRP成形ガラス繊維マット用加糖澱粉集束剤の開発」
増本 貴士「地方都市の人材の育成・定住に向けたコンテンツの創造」
中島 晋「ポストコロナにおけるクラウドファンディングについて」
阪西 洋一「コミュニケーションに関する考察」
提言
岩本 隆志「Pythonを用いた数学知識取得について」
伊達 宗弘「高齢者のコロナ禍のライフサイクル」
コラム
梅原 清宏「中小企業X論」
金野 和弘「オンラインコミュニケーションが映し出すもの」
辰巳 泰我「マスクとコロナ(2)」
前田 博美「アパレルにおける課題と現状のアパレルECサイトの進化について」
鈴木 康宏「五反田に集積するITベンチャー」
鈴木 康宏「これからのオフィスワークのあり方」
中村 芳信「ポストコロナにおける経営者の役割」
高田 直也「ポストコロナ下の新しいワークスタイルと課題」
吉田 誠二郎「ポストコロナのリゾート需要」
小西 宏征「フレーク樹脂によるポストコロナに向けた新たな市場開拓」
大西 啓太「コロナ禍で見えた客先常駐の課題」
編集後記